18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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串間市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第6号12月 4日)

それから利用者数なんですけども、こちらにつきましては、利用していない方や先ほども申し上げましたが、増加している免許自主返納者等に対して外出行動に適したダイヤの改正でありますとか、乗り方教室開催によります日常利用者の増加、それから道の駅等観光施設連携をいたしました利用促進等による新規利用者を増やすことでできましたらよかバス利用者のピーク時を目標に向上させるように努力したいと考えております。

日南市議会 2019-12-05 令和元年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年12月05日

松山昭彦総合政策部長 今ありましたとおり、日南駅の改修後の来年3月に公共交通乗り方教室などの開催予定しておりますので、それに合わせて手引きを作成したいと考えております。  中身につきましては、イラスト等を多用して、わかりやすいものにしたいと思っております。  

延岡市議会 2019-06-27 令和元年第 2回定例会(第4号 6月27日)

まず、運転に不安のある方や徒歩で移動中の方の事故を減らすために、バスを積極的に利用してもらうべく、公共交通充実を図るとともに、バス乗り方教室等利用促進策包括支援センター等と協力し実施しながら、バスで生活できる延岡を実感してもらうことで免許返納を促したり運転機会を減らすことで交通事故を減らしたいというふうに考えております。  

延岡市議会 2019-03-05 平成31年第22回定例会(第2号 3月 5日)

今後も、さまざまな場におきまして、計画の内容について啓発させていただくと同時に、市民の皆様に公共交通機関利用していただけるよう、現在も行っておりますが、バス乗り方教室やガイドブックの制作などに加えまして、エリア別バスマップ制作でありますとか、施設関係者連携したお出かけ企画など、新たに計画に位置づける利用促進策をさらに進めてまいりたいと考えております。  

門川町議会 2017-03-22 03月22日-05号

三ヶ瀬線は少なかったが、乗り方教室などを行い利用を促している。今後も検討委員会で検証していく。 以下は、新庁舎建設についてです。 質疑、財政調整基金について及び今後の取り崩しについて。回答、処分については規定があり、「緊急に必要となった大規模土木、そのほか建設事業経費、その他必要やむを得ない事情により生じた経費に財源をあてるとき」とあり、今回これを適用。現在、18億2,000万円ほどある。

門川町議会 2016-12-07 12月07日-02号

現在実施中の乗り合いタクシー実証実験につきましては、免許返納をされた方はもとより多くの方々利用していただけるよう、地域関係機関連携をして、乗り方教室実施するなどの利用促進を図っていくこととしております。 今後の運行につきましては、乗り合いタクシー実証実験の推移を見守り、法改正による影響等も踏まえ、門川町の公共交通を考える門川地域公共交通会議において検討してまいりたいと思っております。 

都城市議会 2015-03-13 平成27年第1回定例会(第7号 3月13日)

生活環境の維持・充実」におけるこれまでの主な取り組みにつきましては、例えば、高齢者お出かけきっかけづくり公共交通利用促進等を目的として、庄内地区及び西岳地区まちづくり協議会と共催で、バス乗り方教室実施いたしました。この教室では、普段路線バス利用する機会が少ない高齢者方々路線バスに乗っていただき、路線乗り換えの待ち時間には、事業者によるバス利用に関する説明も実施されました。

都城市議会 2015-03-11 平成27年第1回定例会(第5号 3月11日)

地域公共交通利用促進につきましては、現在、平成二十六年三月に策定いたしました都城地域公共交通総合連携計画に基づき、バス乗り方教室開催などの施策を進めているところでございます。  また、平成二十七年度におきましては、バス事業者等を含む都城地域公共交通会議において、利用促進策に関する連携を深めていく予定といたしております。  

小林市議会 2014-12-02 12月02日-03号

山下雄三企画政策課長 コミュニティバスにつきましては、議員の皆さんもですけれども、私たち職員利用を上げるために、いろいろ先日の秋祭りにおいても乗り方教室などを開いて子供からお年寄りまで乗車していただくようにしているわけなんですけれども、この計算方法といいますと、指定管理者宮崎交通さんなんですけれども、年間1,300万円ほどお支払いをしております。

都城市議会 2014-06-12 平成26年第3回定例会(第5号 6月12日)

具体的には、市内で統一したバスマップ等の作成や案内板の設置、地域におけるコミュニティバス見直しや導入の検討バス乗り方教室等の実施、さらには路線バス高速バス接続強化に向けた取り組みなどを行う予定といたしております。 ○議 長(永山 透君) 杉村義秀議員。 ○(杉村義秀君) ありがとうございます。  西岳地区庄内地区は、公共交通カバー率が五〇%以下ということです。

延岡市議会 2014-06-10 平成26年第21回定例会(第2号 6月10日)

本市でも、高齢者バスカ悠々パス購入助成券交付、さらには、バス乗り方教室が行われていますが、利用者数は微増にとどまっているのが実態であります。  今後、市民の「もっともっと」との声に対応すべく、運行時間帯の見直しやルートの変更、循環バス定期券の発行等々、市民ニーズに合ったサービスの提供が必要ではないかと強く感じたところであります。  

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